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お尻の気持ち   

日本に大型の台風が近いづいてきていますね。とても怖いですが、今日はとても快晴で嵐が近づいてきてるとは思えないくらいの気候です。被害が少なく、皆さんが無事であることを祈りたいです。


7月に退院してきて、もう3か月が経ちました。

最近は術後のお尻の痛みは、ほぼないのですが、どちらかというと、お尻の筋肉が鈍ってるという感じです。

力が入りにくいって感じかな。


下痢が続いて大変な時は、赤く腫れあがって耐えがたい痛みが一日中続いていました。そんな時に思い出したのが、昨年保育園の私のクラスの中にいた一人の男の子のことでした。

オムツを変えるときに、お尻が赤く痛そうなときは、泣き叫んでトイレの中を走って逃げまわっていました。

他の子たちは、次の活動に移っているので、なんとか一秒でも早くオムツを変えてあげなくちゃという思いで、


「もう、楽しいことが始まっちゃうよ」

「早くきれいにして、すっきりしようね」

「すぐ終わるから、少しの間我慢しようね」


と、色々な言葉かけをしても、すんなりとは変えさせてくれませんでした。



あ~今ならあの時の男の子の気持ちがよくわかるって、思います。私も、術後のあまりにも酷い頻便で、もうトイレに行くの絶対に嫌だって、毎日思っていたので・・・

いくら優しい言葉かけをしても、お尻の気持ちになってみれば、痛いものは痛いんですものね。


痛みの原因を早く取り除いてあげるしか解決策はないんだなと思いました。


つらい経験も、自分が経験することによって、人の痛みを共感できる少し深い自分になれたんだから、全てが意味のある事なんだなと感じています。



最近読んだ本で、「ケーキの切れない非行少年たち」は、とても考えさせられました。

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年齢は保育園児よりもっと上の少年たちのお話なんですが、こちらの先入観で人にレッテルを貼ってしまう怖さ、困ってる子どもたちはサインを出してるのでそれに気づいてあげる大切さ・・・いろいろと勉強になりました。


また、いつか保育の現場に戻りたいなと気持ちも少しあったり・・・でも、また無理をして、病気になったらどうしようとか・・・
(もう絶対に病気にならないぞと決めていますが・・・)

不安もありますが、悩んでる人や苦しんでいる人に寄り添えるような自分でありたいといつも思っているので、自分に一番合ったライフワークを見つけられるようにしたいですね。




by becomecalm | 2019-10-10 12:06 | Comments(0)

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